楽天市場のパワーユーザーにおすすめのモバイル決済といえば、楽天ペイアプリを使った決済。
楽天ペイは、楽天会員であることを前提とした仕組みとなっているため、楽天ペイアプリを使うためには、楽天会員であれば、楽天IDとパスワードを入力するだけで、簡単に利用できます。
さらに、楽天ポイントがガンガン貯まる方法があるので、簡単に紹介していきます。
楽天ペイアプリでポイント二重取り
楽天ペイアプリとは
楽天ペイアプリは、QRコードやバーコードを使って、スマホで支払いするための、モバイル決済アプリです。
楽天ペイアプリは、楽天会員情報に登録してあるクレジットカード情報を使うため、楽天会員に登録さえしてあれば、アプリの利用開始が圧倒的に簡単なサービスです。
さらに、楽天市場と同様に、街での支払いを楽天ペイアプリで決済すれば、楽天ポイントが貯まるので、日々の生活の中で、簡単にポイントを貯めることができます。
また、楽天ペイでは決済に楽天ポイントを使うことができるので、日頃貯めたポイントを、普段の買い物に使うこともてきちゃいます。
現在、中国では現金での支払いではなく、QRコードを使ったモバイル決済が90%以上と、かなり普及している状況です。
日本でも現金での支払いではなく、モバイル決済の普及を後押ししている状況なので、今後急速に利用が広がると思うので、今から始めるのて慣れておくのがおすすめです。
楽天ペイアプリでポイントを二重取りする方法
先程、楽天ペイアプリを使うことで、楽天ポイントを貯めることができると紹介しました。
楽天ペイアプリでは、街なかでの支払いに使うことで、通常200円で1ポイントがもらえます。
これだけなら、Tポイントカードなどと同様のポイント還元率になりますが、楽天ペイアプリはそれだけではありません。
実は、楽天カードを楽天ペイの支払いカードに指定すれば、100円で1ポイントがもらえるのです。
つまり、200円で通常ポイントの1ポイントと楽天カードの2ポイントがもらえるので、200円で合計3ポイントもらえることになり、ポイントが二重取りできる仕組みになっています。
3倍もポイントが貰えるなら、普段の支払いに使うだけでも、かなりのポイントが貯まること間違いありません。
楽天ペイアプリを使うなら、楽天カードを持たない理由がありませんよね。
楽天カードの特徴
楽天カードは、VISA、Master Card、JCB、AMERICAN EXPRESSを選ぶことができるクレジットカードのこと。
そのため、楽天カード1枚あれば、日本国内だけでなく、海外でも利用することができる便利なカードです。
楽天カードの特徴をまとめるとこんな感じです。
- 年会費がずっと無料
- 100円につき1ポイント貯まる
- ポイントを貰える機会が多い
- 楽天カードを作れば2000ポイント以上がもらえる
クレジットカードを作ると、年会費がかかるカードも多いですが、楽天カードは年会費が永年無料です。
年会費は地味に負担がかかるので、永年無料は嬉しいですよね。
最近は、楽天カードを使うだけでなく、マクドナルドのように持っていればポイントを貰えるお店が増えているので、普段の生活でもポイントを貯めることができます。
知らないうちにポイントが貯まっていて、欲しかったものが買えちゃうなんてこともあります。
楽天カードは作るだけで、入会特典で2000ポイントがもらえます。さらに、キャンペーンが開催されている際は、新規入会後にカードを1回使えば、追加で5000円ポイントがもらえたりします。
カードの絵柄も、おなじみの楽天パンダやビッセル神戸などのほか、ミッキーマウスも選べるので、お気に入りの柄を選べるので、持ち歩くのも楽しくなります。
楽天ペイアプリを使うなら、手続きが簡単で楽天ポイントがたくさん貯まる、楽天カードをこの機会に手に入れてみてはいかがでしょうか。