うたたねの時間

Windows10でSSDドライブをフォーマットする方法を画像付で解説

time 公開日:2018/11/17 更新日:2019/07/17

SSDを購入する理由って様々だと思いますが、大抵はHDDからSDDへの換装が目的だと思います。

私も古いノートPCのHDDをSSDに換装したことで、とでも快適に使うことができています。

HDDをSSDに換装するために行わなければならないこと。それはSSDのフォーマットです。

フォーマットとは、パソコンで読めるように初期化すること。フォーマットしないと、パソコンがSSDを認識してくれません。

ここでは、画像を用いながらSSDのフォーマット方法を解説していきます。

ハマりポイントも紹介して行くので、最後まで見てくださいね。

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Windows10でSSDドライブをフォーマットする方法

SSD以外に必要なもの

SSDをフォーマットするためには、OSが入ったパソコンに繋げる必要があります。ただし、SSDそのままでは、USBポートに繋げることができません。

そこで必要になってくるのが、SSDを収納するためのケースが必要となってきます。

ちなみに、私が購入したケースは、こちらです。

値段もお手軽で、Amazonのレビューもたくさん書かれており、使い方も簡単なのでおすすめのケースです。

購入したケースの箱には、ケース本体、USBケーブル、説明書とあとは、SSDはHDDよりも薄いので、スペーサー代わりとして、張れるスポンジが付いてきます。

本体ケースを開けてSSDを入れていくのですが、このケースの場合、スライドさせながら蓋を開ける構造となっています。

ケース本体のケーブルを接続する面に、ケースの開閉をロックする機構がついているので、ケースが開かない場合は、ロックされていないか確認してください。

下は、蓋を開けてSSDを指すときのイメージ的な写真です。

ちなみに私が購入したSSDはこれです。

詳細は、「SanDiskのUltra 3D SSDの500GBは値段の割に読み書き早くてコスパ最高!」を参照してください。

ケースにSSDを収納する際は、奥に接続端子があるため、しっかりと奥まで押し込んでください。

そうしないと、私も一度やりましたが、パソコンに接続した際にケースだけ認識されてしまい、いざSSDをフォーマット時に首をかしげることになります。

SSDをケースに収納できたら、パソコンのUSBに接続していきます。

認識は特に時間もかからず、ドライバーのインストールなどで待たされることもなく、すぐに使えるようになります。

電源がケースに給電されると、ケース本体正面にあるインジケーターが点灯するので、インジケーターが点灯しない場合は、挿しなおすか、別のUSB口に挿してみてください。

SSDのフォーマットする方法

それでは、準備が整ったところで、Windows10を使って、画面のキャプチャを交えながら、SSDをフォーマットする方法を説明します。

Windowsが起動していることを前提として話を進めます。

まずは、右下のWindowsメニューを開くボタンを右クリックして、表示されるメニューから「パソコンの管理」を選択します。

すると、大抵の方は、あまり見たことがない「コンピュータの管理」画面が表示されます。

この画面では、パソコンが調子悪い時とか、定期的に何かプログラムを実行させたいときなどに、設定を行うことができます。

次に、画面の左側にある「ディスクの管理」を選択します。

SSDが正しく接続されていると、新品のSSDをパソコンに接続している場合、「ディスクの初期化」画面が表示されます。

この画面が表示されない場合、 ケースの接続端子にSSDがしっかり挿入されていないことが考えられるため、いったんケースを外して、しっかりとケースの接続端子に挿入してみてください。

この画面では、2つの項目を選択することになります。「ディスクの選択」では、チェックが入っているので、そのままにします。

次がとても大事な選択になるのですが、「選択したディスクに次のパーテーションスタイルを使用する」のところで、「MBR」と「GPT」を選択できますが、 ここは必ず「MBR」を選択してください

この状態でOKボタンをクリックします。

「ディスクの初期化」画面が閉じて、「コンピューターの管理」画面に戻るので、ディスク1の右側に、「未割り当て」書かれている部分の上で右クリックして、表示されるメニューから「新しいシンプルボリューム」を選択します。

すると、「新しいシンプルボリュームウィザード」が表示されるので、ウィザード画面の記載に従って、「次へ」ボタンをクリックします。

そうすると、ボリュームのサイズを指定する画面が出てくるので、最大ディスク領域と同じ値を入力して、「次へ」ボタンをクリックします。

次にドライブ文字を割り当てるか聞かれます。ドライブ文字とは、C:やD:などドライブに割り当てられてい文字のことです。

ここでは、一時的な割り当てにありますが、初期表示のままで「次へ」ボタンをクリックします。

次にパーテーションのフォーマット内容を聞かれます。「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、下のキャプチャ画面のように初期値のままとします。

ここでは、クイックフォーマットするにチェックが入っていますが、通常フォーマットとクイックフォーマットの違いとして、 ディスクの不良個所のチェックを行うか否かになります。

詳細は、「クイックフォーマットと通常のフォーマットは何が違う?」を参照してみてください。

そのため、 使用済みのHDDやSSDをフォーマットする場合などは、通常フォーマットが良いかと思います。

ここまでフォーマット内容の設定が終了となります。画面は「ウィザードの完了」と出ているため、すでにフォーマットが終わったと勘違いしますが、「完了」ボタンを押すことで、実際にSSDのフォーマットが開始されます。

フォーマットが無事終了し、ディスク1の表示が「未割り当て」から「正常」に変更されました。

今回、500GBのSSDをフォーマットしていますが、 開始から終了までは、10秒程度で終了しました。

ここら辺は、環境にもよりけりだと思うので、参考までに。

これで、SSDのフォーマットが完了となります。

パソコンのHDDをSSDに換装する場合、このあとにクローン作業を行うことになりますが、その方法は「EaseUS Todo Backup Freeの使い方-DLからSSDのクローン作成方法まで」に記載してますので参考にしてください。

SSDフォーマット失敗談

さて、SSDをフォーマットするにあたり、失敗談もネットには転がっています。

私は、先に失敗談を見ることができたので、問題なくフォーマット後のクローン作成から起動まで問題なくできました。

パソコンのハードディスクをHDDからSSDに換装する際に、一番ひっかかりやすく致命的なのが、 パーテーションスタイルの選択です。

フォーマットの方法を説明する際に、 「MBR」とか「GPT」のどちらかを選択させる画面が出てきますが、ここが一番の引っかかりポイントになっています。

「MBR」と「GPT」の意味がわからず、ネットで調べてみると、以下のような説明が見受けられます。

  • MBRは昔の規格でWindowsVista以前のOSでも起動可能だった
  • GPTは最近の規格でWindowsVista以降のOSでしか起動できない

となると、大抵の方は「GPT」を選んでしまいたくなります。

ただし、ここで「GPT」を選んでしまうと、クローン作業まで終わって、HDDからSSDに換装したあと、 パソコンが起動しなくて焦ることになります

パソコンを起動させるためには、「MBR」でフォーマットする必要があるので、くれぐれも注意してくださいね。

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うたたねアフロ

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ドコモから格安SIMのIIJmioに乗り換えてスマホ代がかなり安くなったので、格安SIMユーザを広めていきたいと思います。
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