ダイソンのコードレスクリーナーを買ったはいいけれど、充電ブラケットを使うためには、壁に穴を開ける必要があります。
アパートなんかの賃貸住宅の場合は、穴をあけると引っ越しのときに面倒だったりしますよね。
自分の家だったとしても、壁に穴を開けるのって勇気がいるし、後で場所を変えたくなっても後の祭り。
そんな悩みにうってつけなのが、コードレスクリーナー用のスタンドです。
スタンドを使えば、壁に穴を開ける必要もなく、移動も簡単。
そんなコードレスクリーナー用のスタンドで、おしゃれなものを紹介していきます。
ダイソン用壁に穴を開けないクリーナースタンド4選
山崎実業 コードレスクリーナースタンド タワー
このコードレスクリーナースタンドは、おしゃれなインテリア雑貨に定評がある、山崎実業のインテリアに溶け込むフレーム型のスタンド。
カラーバリエーションは、白と黒が用意されていて、特に白ならが壁紙に溶け込み目立つことがありません。
商品紹介用の動画があるので、参考にしてください。
ご覧のように、充電ブラケットをスタンドに固定することで、壁に穴を開けることなく、ダイソンのコードレスクリーナーを収納することが可能になっています。
ダイソンのコードレスクリーナーの特徴は、吸引力はもちろんのことですが、様々なツールが用意されているところ。
スタンド自体は、モーターヘッドを含めてツールを最大5つ収納できるので、ツールの保管場所にも困りません。
シンプルな形ながら収納力も抜群なので、おすすめのコードレスクリーナースタンドです。
山崎実業 コードレスクリーナースタンド プレート
こちらは、1つ目と同じ山崎実業のコードレスクリーナースタンドです。
1つ目のタワーとの違いは、下の画像のようにツールを差し込む口のデザインが違うだけ。
この違いだけですが、こちらのプレートの方が値段が安く抑えられているので、ツール差し込み口の形さえ気にならなければ、お買い得なモデルになります。
シアターハウス ダイソンコードレスクリーナー専用 スタンド ツール収納モデル
こちらは、シアターハウスから発売されているスタンドで、隠すのではなく、ダイソンのコードレスクリーナー自体をインテリアとして見せるためのスタンドになります。
福井県で製造されている日本製なので、作りはとてもキレイで安心できるスタンドです。
ツールを置く棚には、ツール自体が差し込めるように穴が空いているため、本体を取り外す際の振動でも、ツールが落ちることがありません。
また、背面には、クッションゴムを取り付けることができるため、壁へのダメージを軽減することができるのもありがたいです。
組み立ては、女性一人でも簡単に組立てが可能です。組立て方を詳しく解説している動画もありますので、安心して組み立てることができます。
カラーバリエーションは、ダークブラウンとホワイトが用意されていますので、シックにもシンプルにも合わせることができます。
シアターハウス ダイソンコードレスクリーナー専用 スタンド シンプルモデル
こちらも同じくシアターハウスのコードレスクリーナー用スタンドですが、こちらは思い切ってツール収納用の棚がないモデルです。
基本性能は、ツール収納棚付のモデルと変わらないので、シンプルに収納したい方は、ことちらのモデルがおすすめです。
まとめ
今回は、ダイソンのコードレスクリーナー用に、壁に穴を開ける必要がないスタンドを紹介してきました。
どのモデルも、おしゃれに収納できるので、ダイソンユーザーにはおすすめのスタンドばかりです。
各商品ページには、レビューも掲載されているので、購入した方のレビューも参考にされると良いかと思います。