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HP Pavilion dv6のSSDドライブへの交換方法を教えます【写真付き】

time 更新日:2019/07/03

我が家のHP Pavilion dv6も、購入からすでに5年以上が経ち、OSもWindows7からWindows10にアップデートしたことで、動作がとても遅くなって困っていました。

アプリの起動はもちろんのこと、Webページの閲覧もとても遅く、ブログ執筆にも支障をきたすようになりました。

メモリーも4GBと少ないのですが、ハードディスクの読み書きが異様に遅いため、ハードディスクをHDDからSDDに換装することにしました。

今回は、我が家のHP Pavilion dv6のHDDからSSDへの交換方法について、画像を交えながら説明していきます。

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HP Pavilion dv6のSSDドライブへの交換方法

HDDの取り出し方

まず、ハードディスクへのアクセスですが、HP Pavilion dv6はとても簡単にアクセスできるようになっています。

メーカーによっては、キーボードを外したり、やたらとパーツを外さないとハードディスクにアクセスできないノートPCSもありますが、HP Pavilion dv6は複雑なことをやる必要がありません。

まず、本体を裏返します。ハードディスクは写真の赤枠の位置に設置されています。

ハードディスクへアクセスするために、裏蓋を開けるためには、写真の赤枠内にあるスライダーを右に動かせば良いのですが、実はそのままでは、裏蓋をあけることができません。

操作してわかったのですが、まずスライダーを左に動かして、バッテリーを本体から外すさないと、裏蓋が外せない仕組みになっていました。

確かにバッテリーを繋いだまま本体にアクセスすると、ショートしたりする可能性があるため、安全装置の役割をになっているようです。

そのため、まずはスライダーを左に動かして、バッテリーを外します。

この状態ななれば、スライダーが右に動かせるようになるので、右に動かすとわずかに裏蓋があがるので、指先やドライバーなどを突っ込んでこじ開けます。

裏蓋は、ツメでしっかりと止まっているため、力任せにやると裏蓋を破損してしまうこともあるので、慎重に力を込めながら開けていきます。

裏蓋を開けるとこんな感じで、ハードディスクにアクセスできるようになります。

また、メモリーにアクセスできるようになるため、メモリーを交換する際も、同様の動作で交換ができるようになります。

ハードディスクは、マウントシャーシに収めれれていて、赤枠のように4角をネジ止めされているので、このネジを外していきます。

100均のドライバーで作業していたので、ネジを外している際に本体隙間に落としてしまい、取り出すのに手こずったため、できれば先端が磁石のドライバーを用意したほうが安全です。

ハードディスクへ接続されているコネクタは、マウントシャーシを外さないと、ケーブルが抜けない仕組みとなっているため、先にマウントシャーシからハードディスクを外します。

ハードディスクは、写真のように横でネジ止めされているので、このネジを外していきます。

これで、コネクタを外すことができますので、本体のピンを曲げないように慎重にコネクタを外していきます。

外したHDDは、万が一クローンが失敗していた場合、再度HDDを繋げてクローン作業を行う必要もあるので、慎重な作業が必要となります。

また、外したHDDは、外付けハードディスクとして流用できるので、破損させないようにしましょう。

外したHDDとSSDを並べてみました。HDDは基盤むき出しですが、SSDはケースに収められいて扱い易くできています。

ここまでが、HDDの取り外し方になります。

ちなみに今回購入したSSDは、Sandisk製のUltra 3D SSDの500GBになります。値段は1万円以下でだいぶ手頃な製品だと思います。

SSDに換装

HDDを外したら、SSDを繋げていきます。繋げ方は、単純に外し方の逆なので、端折りながら説明していきます。

最初にSSDにコネクタを接続します。ケーブルの配置上、写真のように裏向きに接続することになります。

次に、SSDをマウントシャーシに取り付けていきます。HDDと同様に、SSDにもマウントシャーシ取付用のネジ穴がサイドにあるため、マウントシャーシとSSDのネジ穴を合わせてネジ止めしていきます。

終わったら、本体に固定してきます。

あとは裏蓋を閉じ、バッテリーを戻せば終了となります。裏蓋は開けるときも大変でしたが、閉じるときもコツがいるため、割らないように気をつけてください。

といっても、多少上から叩いたくらいでは割れることもありませんでした。

起動確認

無事、SSDに換装したあとは、パソコンの起動確認を行います。無事に起動すればこれで作業は終了です。

ただし、無事にパソコンが起動しない場合もあるようで、その原因はだいたい以下の3つのようです。

  • SSDに正しくコネクタが接続されていない。
  • SSDのクローンに失敗している。
  • SSDのフォーマット時に、間違った形式でフォーマットしている。

起動しない場合は、原因を1つずつ潰していく必要があるため、かなり厄介な作業となります。

まとめ

今回は、古くなってきて動作が遅いHP Pavilion dv6に、まだ現役で頑張ってもらうため、HDDをSSDに換装する際の交換方法について説明してきました。

実際、HDDからSSDに換装することで、パソコンの起動はもちろん、Chromeの起動やWebの閲覧もストレスなく行うことができるようになりました。

SSDへの換装方法については、別の記事に書いていますので、こちらも参考にしてください。

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うたたねアフロ

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ドコモから格安スマホのIIJmioに乗り換えてスマホ代がかなり安くなったので、格安スマホユーザを広めていきたいと思います。
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