今のメガネですが、JINSで買って3年ほど使っていたのですが、ゆがみが酷くなり、修正してもらってもズレ落ちることが多くなったため、メガネを新調することにしました。
今回もJINSと思っていたのですが、良いフレームがなく、眼鏡市場へ。思いのほか眼鏡市場が良かったので、紹介しておきます。
ちゃんと選ぶなら眼鏡市場
眼鏡市場で購入
前回同様、JINSでメガネの購入を考えていたのですが、気に入ったフレームが見つからなかったのもありますが、どうしても値段なりの安っぽさが目立ちました。
そのため、眼鏡市場に行ってみたのですが、ピンっとくるフレームが見つかりました。
眼鏡市場で展開している独自ブランドだと思いますが、スポーツでも、ビジネスでも利用可能をうたっているi-ATHLETEというブランドのフレームです。
眼鏡市場のスポーツテクノロジーにより開発されたi-ATHLETE。
汗や激しい動きでもズレにくいスポーツ性能と
プライベートやビジネスシーンでも日常使いできるデザインを両立。
アクティブに毎日を過ごす方に向けたメガネフレームです。
メガネのフレームを選ぶ際に、私の顔はエラがはっているため、丸っこいフレームや、流行りのウェリントンなどが似合わない顔なので、最近は四角でハーフリムのフレームを選ぶようにしています。そして選んだフレームがこれ。モデル番号はIA-408というものです。
現在使っているフレームと大きくはかわりませんが、テンプルとモダン(耳にかける部分)がストレートに近く、挟んで押さえるタイプがなのが気に入り、こちらを購入しました。
金額的には、JINSだと2.5本買えてしまう感じですが、毎日使うものなので、変な妥協をせずにコチラを選びました。
と言っても、当日行ってすぐに決めたわけでなく、1回目で目星をつけて、2回目で再度確認して、3回目でやっと購入といった流れです。
基本的に、ある程度値が張るものは、気になるものを見つけてもしばらく寝かしおき、それでも欲しい場合のみ購入することにしてます。瞬発力で購入すると、後で気に入らなくなったり、使わなくなってしまうことがあるので、寝かして自分の気持ちを試すことにしています。
眼鏡市場の特徴
眼鏡市場の特徴といえば、JINSやZOFFのようにアンダー1万円以内がメインゾーンではなく、2万円弱のラインナップが多いのが特徴です。値段だけみれば、特徴でなくデメリットの様に感じますが、質感が全然違います。
今回、JINSとZOFFも見ていますが、どうしても質感が安っぽくて食指が動かない感じでした。前回はJINSを選んでますが、年齢も上がってきた分、質感が大事になってきました。
眼鏡市場は視力測定がちゃんとしてる
また、視力測定時の問診もしっかりしていて、今回の調整によって、逆に近くが見えづらくなるなど、説明をしっかりとしてもらえます。
私は、近視だけっでなく乱視も入っているのですが、今回の調整では、乱視の度数を減らす代わりに、遠くを見やすくするように度数を上げる調整をしていますが、近くも遠くも見やすくなりました。
眼鏡市場は測定技術がしっかりしている印象を受けました。眼鏡市場でメガネを購入して良かったと思っています。
眼鏡市場は保障もしっかり
眼鏡市場では、購入したあとの保障もしっかりとしています。
- 6ヶ月間レンズの交換無料
- 1年以内に品質に問題があれば交換・修理代無料
- 1年以内にメガネが破損した場合1回限り半額で交換可能
JINSやZOFFでも、同様の保障があるため、目新しいものではありませんが、それでもしっかりとした保障があるということは、消費者としては安心して購入できる材料になりますね。
U-15なら保障もっとしっかり
眼鏡市場では、中学3年生までの保障が手厚くなっています。
- 6か月間レンズ無料交換に加え、さらにその後6か月間はレンズ交換代半額
- メガネのが破損した場合3か月間は交換無料、残り9か月間は半額で交換可能
中学生までは、成長が著しく、度数の変化もや体格がかわることで、メガネが合わなくなってくることもあるので、中学3年生までの保障が厚いのは助かりますよね。
メガネを新調しようと考えている方がいるなら、眼鏡市場もぜひ考慮に入れてみてください。満足すること間違いないですよ。