持ち歩きができとても便利なモバイルWiFiですが、使えるデータ容量も完全無制限が当たり前になってきました。
これまでは、1日3GBや3日で10GBといった制限がかかったものが多かったですが、今はそんな制限もないモバイルWiFiが普通になってきました。
さらに、1日や3日の制限がないばかりか、1か月間のデータ容量も無制限と、使う側にとってはありがたいですよね。
いざ、契約しようと思っても、たくさんのモバイルWiFiサービスが乱立するため、どのモバイルWiFiを使えば良いか悩んでいる方も多いかと思います。
そこで、この記事では繋がりやすさを重視したモバイルWiFiについて紹介していきます。
おすすめの繋がりやすいモバイルWiFiも紹介しているので、参考にしてみてください。
繋がりやすくてデータ容量無制限のモバイルWiFiおすすめ
モバイルWiFiは繋がりやすさで選ぶ
これまでのモバイルWiFiは、ソフトバンクやWiMAXといった単一の回線を使うものばかりでした。
そのため、ソフトバンクの電波が届かないエリアや、WiMAXの電波が届かないエリアは使えないため、あきらめていた方も多いはず。
しかし、最近のモバイルWiFiサービスは、いままで使えなかったエリアでも使えるサービスが多く登場しています。
その理由は、クラウドSIMに対応したWiFiルーターにあります。
話は逸れますが、モバイルWiFiでなく、ポケットWiFiという呼ばれ方も多いですが、実際はソフトバンクが提供しているモバイルWiFiサービスがポケットWiFiとなります。
繋がりやすさの仕組み
通常のWiFiルーターは、ルーター本体に通信するためのSIMカード挿入することで、通信を行っています。
SIMカードの場合、カード1枚につき1回線の情報しか保存できません。
そのため、ソフトバンクの回線情報が入ったSIMカードを使っている場合、ソフトバンクの回線しか使えないのです。
スマホと同じ原理ですね。
そこで新しく登場したのが、クラウドSIM対応のWiFiルーターです。
クラウドSIM対応のWiFiルーターの場合、通信するための情報をクラウドで管理しているのが特徴です。
通信するための情報をクラウドで管理する利点は、複数の回線情報を利用できるところ。
クラウドSIMを使うことで、ドコモ、au、ソフトバンクの回線の中で、その場所で電波状況が良い回線を選んで通信することが可能となりました。
マルチキャリア対応が繋がりやすい
場所によっては、ドコモの電波状況が良くても、auがダメだったり、その逆もあるといったことを皆さんも経験があると思います。
クラウドSIMの場合、そんな状況でも強い電波をつかんで通信してくれるので、繋がりやすいモバイルWiFiとなるのです。
クラウドSIMを使ったモバイルWiFiは、ホームページに「マルチキャリア対応」や「トリプルキャリア対応」と書かれています。
モバイルWiFiの繋がりやすさを重視する場合、「マルチキャリア対応」や「トリプルキャリア対応」であることを確認してみたください。
解約時の違約金も事前確認が大事
モバイルWiFiは繋がりやすさを重視して選ぶことが大事ですが、いずれ不要になって解約することもあります。
解約時は、スマホ同様に違約金が必要となります。
違約金は、契約解除料金と呼ばれたり、解約費用と呼ばれたりすることもあります。
違約金は、更新月以外に解約する際に請求されるもので、1万円から2万円程度かかる場合があります。
ただし、モバイルWiFiによっては、2年後は違約金がかからなかったり、違約金が安くなるサービスがあります。
解約時に、思わぬ出費とならないように、違約金が良心的なモバイルWiFiを選ぶことも大事です。
おすすめの繋がりやすいモバイルWiFiを4つ紹介
ここまで、繋がりやすいモバイルWiFiの仕組みについて紹介してきました。
仕組みはわかったけど、どんなサービスがあるか調べるのは面倒だと思います。
なので、現在おすすめできる繋がりやすいモバイルWiFiを4つ紹介したいと思いますので、参考にしてみてください。
どんなときもWiFi
まず最初に紹介するのは、CMでもおなじみの「どんなときもWiFi」です。
佐藤二郎さんと今田美桜さんが出演しているCMがかなり流れているので、知名度はダントツのモバイルWiFiです。
知名度があるということは、契約者数も多く、設備投資にもお金をかけているので、安定度が高いモバイルWiFiです。
月額利用料金は、最初の2年間が3480円で、2年以降が3980円と料金に変化があります。
ほとんどのモバイルWiFiは、支払いがクレジットカードのみですが、どんなときもWiFiは銀行口座からの振替払いにも対応しています。
そのため、クレジットカードを持っていない方でも契約が可能となります。
ただし、月額利用料は500円高くなり、別途振替手数料が200円かかりるので注意が必要です。
月額利用料 | 1~24ヶ月目:3480円(税抜き)※2年定額 25ヶ月以降:3980円(税抜き) |
データ容量 | 無制限 |
初期費用 | 3000円(税抜き) |
解約費用 | 1~12ヶ月目:19000円(税抜き) 13~24ヶ月目:14000円(税抜き) 25ヶ月目:0円 ※更新月 26ヶ月目以降:9500円(税抜き) |
利用回線 | docomo、Softbank、au |
速度制限 | 著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合 |
公式ホームページ:どんなときもWiFi
クラウドWiFi
続いて紹介するのは、後発組の「クラウドWiFi」です。
後発組だけあって、解約違約金が無料となっていて、データ容量も契約期間も縛りがないモバイルWiFiです。
月額利用料は、完全定額の3380円です。
最低期間の1ヵ月が過ぎれば、いつでも無料で解約が可能です。
3か月や半年、1年くらいの短期間だけ使いたいといった方には、解約違約金が無料のクラウドWiFiがおすすめですね。
月額利用料 | 3380円(税抜き) |
データ容量 | 無制限 |
初期費用 | 3980円(税抜き) |
解約費用 | なし |
利用回線 | docomo、Softbank、au |
速度制限 | 著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合 |
公式ホームページ:クラウドWiFi
めっちゃWiFi
続いては、最近ネットの広告で見ることが多い「めっちゃWiFi」です。
めっちゃWiFiは、契約時からずっと定額の3480円です。
また、解約費用も最初の2年間は9800円、2年以降は解約費用は無料とかなり安くなっているので、かなりおすすめのモバイルWiFiです。
月額利用料 | 3480円(税抜き)※2年定額 |
データ容量 | 無制限 |
初期費用 | 3240円(税込み) |
解約費用 | 1~24ヶ月目:9800円(税抜き) 25ヶ月目以降:0円(税抜き) |
利用回線 | docomo、Softbank、au |
速度制限 | 著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合 |
公式ホームページ:めっちゃWiFi
MUGEN WiFi
最後に紹介するのは、こちらもサービスの提供開始が比較的最近の「Mugen WiFi」です。
トリプルキャリア対応は説明不要、国内でも海外でも1台でまかなえるモバイルWiFiです。
月額利用料は、今回紹介しているモバイルWiFiの中でも、最安値の契約からずっと3280円となります。
Mugen WiFiの大きな特徴は、モバイルWiFi端末が2種類用意されていること。
1つは、他のサービスと同じ端末ですが、もう一つはかなり多機能な端末となります。
スマホの様な液晶画面を持ち、翻訳機能・tripadvisor・Google MAPを使うことができます。
また、バッテリーは3900mAhと大き目で、モバイルバッテリー代わりに使うことができるのも特徴です。
そのため、万が一スマホのバッテリーが切れそうな時でも、充電を行うことができます。
ただし、月額利用料は3880円とちょっとお高くなります。
月額利用料 | 格安プラン:3280円(税抜き) アドバンスプラン:3880円(税抜き) |
データ容量 | 無制限 |
初期費用 | 3000円(税抜き) |
解約費用 | 1~12ヶ月目:9000円(税抜き) 13~24ヶ月目:5000円(税抜き) 25ヶ月目以降:0円 |
利用回線 | docomo、Softbank、au |
速度制限 | 著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合 |
公式ホームページ:Mugen WiFi
繋がりやすいモバイルWiFiおすすめのまとめ
ここまで、繋がりやすさを重視したモバイルWiFiについて紹介してきました。
せっかくモバイルWiFiを契約しても、電波が届かないところが多ければ使い物になりません。
その点、クラウドSIMを使った「マルチキャリア対応」や「トリプルキャリア対応」のモバイルWiFiであれば、その場所で一番強い電波を拾ってくれるので安心して使えます。
WiMAXなどのサービスよりも、確実に使えるエリアが広くなります。
モバイルWiFiを検討している方は、ここで紹介したモバイルWiFiから選べば間違いありませんよ。