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輸入車の頑固なブレーキダストもVOODOORIDEのSHOQで解決!

輸入車のブレーキダスト洗浄にVOODOORIDEのSHOQがおすすめ

輸入車の悩みの1つと言えば、ブレーキダストがひどくて、ホイールがすぐに汚れてしまうこと。

街中でも、ベンツやBMWなどを見ると、ホイールが真っ黒になっている車を良く見かけます。

私もアウディのA4 Avantに乗っていますが、国産車と比べて、ブレーキダストによるホイールの汚れ方が凄いことに驚きました。

しかも、ブレーキダストは放っておくと、ホイールに固着して落ちにくくなるので、結構面倒なのです。

この記事は、手軽にブレーキダストを落とすことができるホイールクリーナーである、VOODOORIDEのSHOQ(ショック)の効果と使い方を紹介しています。

輸入車のブレーキダストにお悩みの方は、購入の参考にしてみてください。

輸入車はブレーキダストの量が半端ない

アウディに乗り換えるとき、初めて輸入車の乗ることから、いろいろと調べていました。

そのときに、輸入車はブレーキダストが凄いということを知りました。

それほど気にしていませんでしたが、実際アウディに乗り始めて、確かにホイールの汚れが凄いことに。

ドイツ車は、制限速度がないアウトバーンと呼ばれる道路があることで有名ですが、高い速度からでも安全に停止できるよう、ブレーキの利きが良いのが特徴です。

その制動力はほんとにすごく、低速で走っていて軽くブレーキを踏んだだけでも、ガクンと急停止するほど。

日本車のブレーキは、摩擦で止まる構造ですが、輸入車はブレーキの効きを優先するため、ブレーキパットでブレーキディスクを削りながら止まります。

そのため、削れたものがブレーキダストとしてホイールを汚すのです。

輸入車の頑固なブレーキダストもVOODOORIDEのSHOQなら簡単に落ちる!

そんな悩めるブレーキダストを、簡単に落とせるクリーナーを探していたところ、見つけたのがVOODOORIDEのSHOQです。

早速、VOODOORIDE SHOQの簡単な説明と使い方や効果を紹介していきます。

VOODOORIDE SHOQとは

VOODOORIDEは、手軽な作業でプロ級の仕上がりになるカーケア用品をそろえるブランドです。

SHOQは、VOODOORIDEのラインアップで、ホイールの洗浄だけでなく、タイヤも一緒に洗浄できるブレーキダストクリーナーです。

そのため、洗浄時はホイールだけでなくタイヤにもスプレーできるので、気を使う必要がありません。

他のホイールクリーナーを使ったことがある方もいるかと思いますが、鼻にくる激しい刺激臭がするものがほとんど。

その刺激臭の原因は、酸性の成分を使っているためです。

しかし、VOODOORIDE SHOQは、自然環境を考慮して開発されているので、アルカリ性の成分を使っているので、酸っぱい臭いは全くなく、環境にもやさしいのです。

それでもって、ホイールのブレーキダストもしっかりと落としてくれるのが、VOODOORIDEのSHOQです。

容量も710mlと大きなサイズになるので、こまめに洗車をしたい方にもピッタリです。

VOODOORIDE SHOQの使い方

それでは、VOODOORIDEのSHOQ使い方を説明していきます。

VOODOORIDEのSHOQ使い方は、

  • ホイールとタイヤを水で簡単に流します。
  • VOODOORIDE SHOQをホイールとタイヤにまんべんなくスプレーします。
  • ブラシに十分な水分を含ませて泡立てるようにこすります。
  • 水を十分に流しながらブラシを使い、すすぎ洗いします。

以上の4ステップです。

ホイールを洗う際は、長めで傷が付きにくい素材のブラシを使うと、ホイールを傷つけることなく、洗車時間の時短にもなります。

ちなみに、私が使っているのは、GYEONのホイールブラシを使っています。

柔らかい材質のマイクロファイバーを使用しており、ホイールに優しい、高品質なホイール用クリーニングブラシです。

GYEON ホイールブラシ

この様に、VOODOORIDEのSHOQは簡単に使うことができるため、ホイール1本あたり10分程度洗うことができます。

公式ホームページにある動画も載せておきます。

VOODOORIDE SHOQの効果

それでは、実際にVOODOORIDEのSHOQを使って、ホイールを洗った効果を見てもらえればと思います。

まずは、洗車前の写真ですが、ほどほどに汚れているのがわかるかと思います。

ブレーキダストにvoodoo shoq

さらに、スポークの奥をアップした写真ですが、しばらく表面しか洗っていなかったので、かなり汚れています。

良くホイールがブレーキダストで真っ黒になってる輸入車がありますが、奥の部分はそんなホイールと同じ状況だと思います。

今回は、このホイールの奥の部分もしっかりと洗ってみました。

ブレーキダストにvoodoo shoq

ホイールを水洗いして、VOODOORIDE SHOQをスプレーしたところです。

少し泡立つ程度で、良くあるホイールクリーナーの様に、紫に変色することもありません。

そして、気になる刺激臭もまったくしないのが特徴的です。

ブレーキダストにvoodoo shoq

ブラシで泡立てながらこすり洗いし、水分をふき取ったところです。

かなりきれいになっているのがわかるかと思います。

ブレーキダストにvoodoo shoq

スポーク奥もこのとおり、すっかりきれいになりました。

奥の部分は半年以上洗っていない場所でしたが、これだけきれいに仕上がりました。

ブレーキダストにvoodoo shoq

このように、VOODOORIDE SHOQの高い洗浄力をみることができるかと思います。

ただし、焼き付いた鉄粉はやはり残ってしまうので、まめに洗っておく必要があるかと思います。

輸入車の味方VOODOORIDE SHOQまとめ

ここまで、ホイールクリーナーのVOODOORIDE SHOQの紹介をしてきました。

これまで、ブレーキダストに反応して紫に変わるホイールクリーナーを使ったりしましたが、効果は期待したほどではありませんでした。

逆に、臭いがきつく、手に付くと臭いがなかなか取れないので、継続的に使うことが難し状況でした。

そんな中で、いろいろと調べてたどり着いたのが、VOODOORIDE SHOQでした。

いままで使っていたホイールクリーナーだと、反応するまで4、5分待たなければいけませんが、VOODOORIDE SHOQはスプレーしたそばから洗えるので、時間短縮にも役立ちます。

反応時間が5分だとしても、4本で20分も時間が短縮できることになります。

それでいて、洗浄能力は高いため、かなり使いやすいホイールクリーナーです。

輸入車のブレーキダストに困っている方に、VOODOORIDE SHOQをおすすめします。

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